iPhone15のCMドレミドーの曲はなんて言ってる?不快で気持ち悪いと不評!

iPhone15のCMドレミドーの曲はなんて言ってる?不快で気持ち悪いと不評!

Youtubeやテレビでよく目にするiPhone15のCMが話題になっています。

なんとなく気持ち悪く感じる人も多いようです。

ドレミドーと聞こえるけど、なんて言ってるのか気になりませんか?

この記事では、

この記事でわかること

  • iPhone15のCM曲ドレミドーはなんて言ってるの
  • iPhone15のCM曲の曲名や歌手
  • iPhone15のCMの評判

についてご紹介します。

CMってこちらが希望しなくても勝手に流れてくるので不快なものだと嫌な気持ちになりますよね。

iPhone15のCM曲はなんて言ってるのか

iPhone15のドレミドーは、実は英語で「Don’t let me go」と言っています。

Don’t let me goは、英語で「捨てないで」「離さないで」という意味になります。

今回のiPhone15のCMは、CMの中で

iPhone15のCM

Lots of storage for lots of photos

とあるように、

iPhone 15のストレージ(容量)がたくさんあるので、大切な思い出=写真を捨てなくて済むことをアピールするCMです。

最後に、「Relax, it’s iPhone(大丈夫、iPhoneなら)」と言っています。

Don’t let me goは、大事な思い出たちが写真を消そうとしているiPhone15の持ち主に捨てないでと語りかけているというCMです。

iPhone15のCM曲の曲名や歌手

iPhone15の曲は、Terrace Martin(テラス・マーティン)という歌手のアルバム「Drones」に収録されている曲「Don’t let go」です。

テラス・マーティンは、ジャズとヒップホップを繋ぐ現代アメリカの音楽シーンでは、プロデューサーとして有名です。

この「ドレミドー」の曲が入っているアルバム「Drones」は、グラミー賞にもノミネートされた人気作です。

まさか、日本でドレミドーの曲として有名になるとは、テラス・マーティン自身もびっくりしているんじゃないかと思います。

iPhone15のCMの評判

iPhone15のCMについての世間の反応は、

不快・不気味・気持ち悪いという評価をする方がいる一方で、

好き・泣けると大好きな方もいるようです。

CMとしては、これだけ話題になれば、いい評価でも悪い評価でも、CMとしてはみんなの記憶に残っているので成功と言えるかもしれないですね。

まとめ

今回は、iPhone15のドレミドーのCM曲についてご紹介してきました。

  • ドレミドーは、「Don’t let me go」(捨てないで)という意味
  • 曲は、Terrace Martin(テラス・マーティン)の「Don’t let go」

英語の言葉を見てから、聞くとちゃんと「Don’t let me go」と聞こえるんですが、なにも知らずに聞くと「ドレミドー」と聞こえます。

もう一度意味を知ってからiPhone15のCMを見てみると、意外と感じ方が違うかもしれませんね。



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